中正面2列16番

だらだらと神社仏閣の写真を垂れ流すプログ

戦場ヶ原~温泉神社(日光湯元)  

さて、前回の続きです。

戦場ヶ原の先の湯元にある温泉神社を目指します。
この戦場ヶ原、こんなお話が確かありましたよね。
日光観光協会のサイトから拝借。

事の起こりは中禅寺湖だった。これがどこの領土に属するか、下野-しもつけ-(栃木県)の二荒山-ふたらさん-(いまの男体山-なんたいさん-)の神と、上野-こうずけ-(群馬県)の赤城山-あかぎさん-の神の間で争いが起こった。そこで両神による神戦で雌雄を決することになったが、どうも二荒山の旗色がよくない。二荒山が鹿島大明神-かしまだいみょうじん-に相談すると、奥州にいる小野の猿丸-さるまる-という弓矢の名人を教えてくれた。猿丸は、二荒山の神の孫にあたった。
 二荒山の神は見事な白鹿に化身-けしん-して奥州の阿津加志山-あつかしさん-に現れ、この鹿を追う猿丸を二荒山まで誘い出した。事情を知って助勢を承知した猿丸は、戦地となっている戦場ガ原に赴いた。なるほど、赤城山の化身ムカデの大群と、二荒山の化身ヘビの大群が、刺したりかんだり、絡み合って戦っていた。
 ムカデ軍に目をこらすと、2本の角を持つ大ムカデが戦の指揮をとっていた。これぞ敵の大将とばかり、猿丸はその左の目を狙って矢を放つと、見事に的中。敵は見る間に撤退を始め、二荒山の勝利に終わった。


戦場ヶ原ってこんなお話が産まれるように、とても壮大でなにか神がかったかんじを私は感じてしまいます。
こっちの方まで来るのって10年ぶりくらいなのでちょっと楽しみ。

さっきの二荒山神社中宮祠を後にしてしばらく走ると、道から見える風景ははこんな感じになってきます。
湖畔沿いを走ってた時とは随分変わってきましたね
IMG_4119

このへんは先ほどの中禅寺湖周辺からまた少し標高が高くなっています。
DSC_6759

そして、たしかもう少しすると駐車場と何件かお店あったよな~と思い出してたら、ありました。
三本松園地。ここらでちょうどお昼だし休憩がてらご飯食べようと一休みです。
DSC_6777

ちなみにこの三本松の由来は、数十年前までここに目立つ三本松があったそうですが、今は枯れてしまったそうです。
いまもその看板は残っていました。
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さて、時間もないしお腹も空いたのでご飯をたべることにしました。
今回食べたのはこちらのお店。
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やはり平日なので空いていましたが、それでも先客が一組居ましたね。
で、私が食べたのは「ゆばそば」
日光といえば、しっかりした食感のゆばですからね。
春とはいえ、この標高です。ちょっと肌寒いので、暖かいお蕎麦がとても美味しかったです。
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さて、せっかく休憩したので戦場ヶ原の風景を写真に撮っておきます。
とはいえ、何回も言いますけど天気がイマイチですっきりした写真は取れませんでした。

先ほどの三本松園地の道を挟んで反対側には、戦場ヶ原を見ることができる展望台があります。
展望台といっても高い塔ではなく、展望デッキの様になっています。
IMG_4136

そして、景色はこんな感じです。うーん、もっと広角で撮りたいところですね。
DSC_6760
日頃、自然を感じることの少ない都会で生活していると、
このような原始のままの自然に畏怖というか恐怖をすら感じてしまいます。
この感覚が古代の人達が自然に神を感じていた気持ちなんですかね?

この戦場ヶ原の成り立ちが書いてある看板もあります。
IMG_4135

さて、あまり時間もとれないので先を急ぎます。
また、先ほどの道を先に進むとこんな感じの風景になってきます。
DSC_6756
うわぁ、怖いなぁ、この感じ。
海外ドラマに出てきそうな風景。
例えるなら、
「サムとディーンがこの道を急ぎながら狩りに行く」とか、
「モルダーとスカリーが怪事件の現場へ向かう」みたいなかんじですかねぇ。

と、進んで行くと奥日光の湯元につきました。
温泉宿の集まっている地域なだけあって、このあたりに近づくと硫黄臭が凄いです。
ちょっと高級そうなホテルや旅館が密集してと言うよりは良い感じに距離をおいて建っています。
DSC_6751

こういう温泉地って私には不倫のイメージがやたらしてしまうんです。
高級そうな温泉宿は高いのでファミリー向けではない。
では、誰が使うのかなぁと考えたら、不倫カップルではないだろうかと。
不倫カップルはきっとお金を持ってるに違いない。
なんて意味不明なロジックが私の中で繰り広げられているようです。

で、それはさておき、温泉神社。案内板をみらたすぐに見つけることができました。
IMG_4120

石段の登り初めのところにはちゃんと、ご由緒が書かれています。
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さぁ、まだ雪の残る石段を登っていきます。
結構急なのでかなり気をつけながらゆっくり登ります。
DSC_6745

途中にはこんな感じの方たちも、いらっしゃいます。
DSC_6748

拝殿の前はさがって撮れるほど足場が無いため、ちょっと下から写真を撮らせていただきました。
DSC_6747
このへんは雪が凄いんでしょうね。
社には雪よけがしっかり覆うように作られていますね。

近くまで寄ってもう一枚。
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「温泉神社」ではなく「湯前神社」となっていますね。
後で調べたのですが、温泉神社似たような神社があちこちにあるんですね。
勉強不足でしたごめんなさい。

きっちり、参拝した後は末社にも参拝します。
さっきの案内には、山之神神社で御祭神は白根山大神と書いてあったと思うんだけどな。
IMG_4127

こちらはお稲荷さまですね。
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ふと、横を見ると、こんな案内が。
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おーー、こういうの見かけて「おっと、後でいただいきにいこっと」なんて思うことしばしばなのですが、
今回は事前にわかっていたので無駄足しないで済みましたね。

なかなか、渋い神社を参拝できてなんだか妙な満足感です。
さて次は今きた道を戻り、いろは坂を下り、二荒山神社本社に向かいます。

あ、先程、二荒山神社中宮祠でいただいた温泉神社の御朱印はこちらです。
onsen-s

最後に、温泉神社の灯籠を。
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category: 神社

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