中正面2列16番

だらだらと神社仏閣の写真を垂れ流すプログ

取材協力いたしました  

夏に取材協力いたしました本が出版されました
良かったら、書店で見てみてください


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六道珍皇寺  

と、いうわけで人だらけの六波羅蜜寺を後にして、やって来ました。
六道珍皇寺。

鮮やかな朱色の山門が初夏の青空に眩しいです。
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境内はさほど広くはありません。
さっきの六波羅密寺の大量のツアー?っぽい人たちも会話から次はここに向かうようだったので、
追いつかれないようにキビキビ鑑賞していきます。

本尊は薬師如来で、桓武天皇のころ慶俊僧都の開基。
宝皇寺、烏辺寺、愛宕寺などとも言われていたそうです。
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石地蔵は室町時代のものだそうですよ。
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そして、六道珍皇寺と言えば、閻魔の臣、小野篁。
「子子子子子子子子子子子子」のエピソードなどなかなか興味深い人物ですね。
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そして、その閻魔堂をと思って振り返るといつの間にか人集りが!
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本当は小野篁が地獄と行き来をしたという井戸も見たかったのですが、
すでにおばちゃんたちにより占領されていたので、断念。
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御朱印はあまりいただく人がいないのかサクッといただきました。
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それはそうと、いま江戸三十三観音を巡っています(二巡目なんですがね)。
ちょっとした御朱印ブームなのか、私が始めた頃に比べると随分頂いている人を多く目にするのですが、
挨拶とかのちょっとしたマナーのよろしくない人を見かけます。
別に私には影響はありませんが、
お寺、神社の方や何より神仏に対して失礼なんじゃないですかねぇって思います
記念スタンプではないんだから…

話がそれましたが、このあとは安井金比羅宮、建仁寺、崇徳帝御廟へ向かいます。

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六波羅蜜寺  

というわけで、出張中の京都散策1回目の続きです。

方広寺を後にして、細い道をなんとなく「こっちだったな」くらいの感覚で抜けていきます。
京都は道を知らなくても大体の場所がわかればなんとなく着いてしまうので、
自転車での移動がとっても楽でした。

さて次は、六波羅蜜寺です。
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大河ドラマが、平清盛だからなんだろうけど、むちゃくちゃ混んでます!
とても写真が取れるような状態じゃありませんでした。

それでも、なんとか撮れた写真はこんなかんじ。
入り口。
この時点で、「あれ?なんか混んでない?」と嫌な予感はしたんですが。
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おおぅ、案の定、激混みです。落ち着いて写真を取れるような状態じゃないようです。
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清盛の塚と書いてありますね。
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とりあえず、回してみました。
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最後にいちようこれだけは。
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そんなわけで、御朱印をいただくのもひと苦労しました。
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日光山中禅寺(坂東三十三観音札所 第十八番 立木観音)  

予告したとおり日光に行って来ました。日帰りで。
というわけで、東武線の特急に乗って東武日光駅へ、そのあとはレンタカーで回りました。

日光といえば日光東照宮ですが、今回は行きません。
今までに何度も行ったことあるし、あそこ行くとものすごい時間食っちゃうんですよね。
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まず最初に行ったのは、中禅寺湖の湖畔にある日光山中善寺です。
今回の一番の目的は、坂東三十三観音札所の第十八番のこのお寺に行くことでした。
第二いろは坂を登り中禅寺湖を目指します。

途中の明智平でちょっと一休み。
素晴らしい眺望の明智平。その名付け親は南光坊天海と言われています。
トンデモ系のお話だと、南光坊天海は明智光秀であるなんて話もありますね。
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ここからは第一いろは坂が見えます。
関東以外にお住まいの方に説明すると、第二いろは坂は上り専用、第一いろは坂は下り専用となってます。
帰りはあの道を下ることになるわけです。
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ロープウェイもここから乗ることも出来ますが、今回はスルーします。
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明智平を過ぎれば中禅寺湖はすぐです。
しばらくすると、湖畔にたどり着きます。
残念ながら雲で男体山の頂上の方は見えませんでした。
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中禅寺湖は今向かっている中禅寺の名前からついたそうです。
そんなわけでやっとたどり着きました。
今まで日光は何回も着てるけど、ここに来たのは初めてです。
湖畔の見える大きな駐車場に車を止め、正面から参拝に向かいます。

中善寺は中善寺湖畔の歌ヶ浜にあります。
往古より入峰修験の地として知られています。

いまいちな天気でしたが、鮮やかな朱色が目に入ってきます。
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ちなみに入山料は大人500円です。
境内に入ると、とっても味のあるお地蔵様たちがいました。
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「お前ら、やっと来たか、待ちくたびれたぞ」と言ってるかどうかはわかりませんが、
関東三十三観音札所を打ち始めて8年。
あまりにも有名な、この日光の土地に来るのに、随分かかってしまったものです。
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お地蔵様たちに、「お待たせいたしました」な~んて、言いながら境内の雰囲気を楽しみます。

境内の入り口付近には、願いの鐘なんてのがあります。
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「自由に撞いて良いよ」とのことなので早速登ってみます。
ちなみに全景はこんな感じで。
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内部は結構急な階段で、しかも暗いのでかなり注意しないと危険です。
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そして鐘を撞いてみました。いい音でした。
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さぁ、参道を進みます。
参道正面には、大黒天がいらっしゃいます。
こちらの大黒様は「波之利大黒天」と書いて「はしりだいこくてん」と読むそうです。
案内してくれた、お坊さんの話では、
現れた大黒天が波の上を走ったそうで、この名をつけたそうです。
もっと細く聞いてたんですが、話忘れてしまいました。
いつも思うんですが、こういう時やっぱり録音しておかないとあとで困るんですよねぇ。
あ、唯一覚えているのは、こちらの大黒天は秘仏で、こちらのお坊さんたちも見たことがないとのことでした。

それはそうと、私、なぜかお寺とちびっこって絵が好きなんですよね。
なので、ちょうど来ていたキッズたちと波之利大黒天堂を写真に収めました。
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さて、いよいよ本堂の観音様にご挨拶です。
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こちらの観音様は、十一面千手観音です。
で、こっからお堂の中に入るのですが、よくある例の「堂内は撮影禁止」ですので、
しばらく写真を撮れません。

こちらの観音様は、通称、立木観音と言われています。
なんでも、勝道上人が立っている木にそのまま彫刻をして観音様を彫られたそうです。
ただし、手の部分などは別の木で作られているとのことでした。
お顔がとてもお優しく、なかなか離れがたい観音様でした。

あ、ちなみにこちらのお寺は檀家を持たない祈願のためのお寺なので、
おもいっきり願い事をしても大丈夫ですと言われましたけど、
願い事よりも今現在自分が幸せに暮らせていることを感謝させていただきました。

その後は、本堂内からそのまま繋がっている、裏に建つ五大堂に向かいます。
もちろんこちらも「堂内撮影禁止」です。
ちなみに後から撮影した、五大堂の外観はこんな感じです。ちょうど本堂の真後ろに建っています。
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五大堂の内部はかなり絢爛豪華です。
そして、五大明王像が全員安置されています。
不動明王を中心に降三世明王、軍荼利明王、大威徳明王、金剛夜叉明王が揃っているのは、
全国でもあまりないとのことでした。
こうやって5人そろっていると、かなり荘厳です
外国人の観光客の方も、Facebook風に言うなら「いいね!」と言っていました(と、思う)。

五大堂の外に出て、中禅寺湖を眺めます。
五大堂はかなり眺望がいいですよ。ここから外のほうを写真に撮るのはOKだそうです。
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しばらく中禅寺湖を眺め、五大堂を後にしました。
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五大堂から降りてきて先ほどの参道まで戻ってきます。
あと、境内には愛染明王を祀っている愛染堂もあります。
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そうそう、こちらで御朱印をいただく場合は、先に御朱印帳を預けておいて参拝後に受け取るタイプです。
大きいお寺でよくあるタイプですね。

御朱印はこちらになります。
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あ、私の使用している坂東三十三観音札所の納経帳はこちらです。
打ちはじめの第一番の鎌倉の杉本寺で購入したものです。
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御詠歌は、
「中善寺登りて拝む湖の歌の浜路に立つはしらなみ」

あ、あと大黒天のほうの御朱印はこちらです。
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久しぶりに坂東観音巡礼をすすめることが出来ました。
これで29ヶ所参拝完了。
今年は坂東観音巡礼を初めて8年目なので、今年こそは満願したいものです。

最後に、本堂と五大堂を重ねるように。
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矢切の渡し~柴又帝釈天(経栄山題経寺)  

前回の続きです。
野菊の墓文学碑を後にし、坂をくだり江戸川にある矢切の渡しに向かいます。
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前回書いた様に、高台から降りてきたこのへんの江戸川沿いの低い土地は一帯ねぎ畑です。
そのねぎ畑の近くまでやってきました。
この時点で、ねぎ臭ぷんぷんです。ねぎ嫌いな人だったらこれだけで倒れてしまうことでしょう。
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まさネギ。
背景にかすかにタワーマンションという、不思議な光景です。
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このねぎ畑の中を江戸川に向かって歩いていきます。
基本農道です。前日雨だったせいもあって、微妙に足元がぬかるんでいます。

そんな中に、ポツンポツンと石碑があります。
よく見ると、野菊の墓の場面をモチーフにした絵が書いてあります。
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とか、これとか。
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この石碑は、「野菊のこみち」といって、矢切の渡しから先ほどの野菊の墓文学碑までの道々にあるものです。
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そんなこんなで、江戸川土手までやって来ました。
土手にはこんなものがありました。
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日本の音風景100選の柴又帝釈天界隈と矢切の渡しというもののようです。

江戸川には矢切の渡しがのどかに浮かんでいます。
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土手から、いまきた背後を振り返るとこんな感じです。
ねぎ畑の向こうに住宅地その向こうに松戸駅周辺の商業地域が見えます。
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さて、いよいよ矢切の渡しの乗り場に向かいます。
乗り場にはちょっとした売店もあります。
比較的早い時間帯でしたが、すでに行列ができています。
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そして、渡し船に関する説明が書かれています。
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ちなみに運賃は片道大人100円、子供50円です。

船の上の時間は10分くらいですかね。
のんびりそして静かに川面を滑っていきます。
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対岸につき土手の上り、千葉側を見ています。
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ここから、柴又帝釈天まで歩いて3,4分です。

というわけで、今回は参道側からではなく、裏側から入ってすぐに帝釈堂を眺めます。
ここはいつ来ても観光客でいっぱいです。
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混んでいて、参拝もままならないくらいです。
御朱印はこの帝釈堂の中で頂きますが、今回は頂きませんでした。
なぜなら、この時とてもお腹が痛くてそれどころではなかったのです。
予定では、彫刻ギャラリーなどを見るつもりでしたが、
次回に残しておきます。

二天門を参道側から。
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そして、あまりにも有名な帝釈天への参道です。
いつも賑わっていますよね。
美味しそうな匂いがあちこちからしてきて、ついつい足を止めてしまいます。
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参道の入り口にはこんな碑がありました。
何回もこの参道は通っているはずなのに、気が付かないものですね。
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最後に、駅前の車寅次郎氏です。
なんの違和感もなくここにいます。
記念写真を取る人で、いつも賑わっています。
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お腹さえ痛くならなければ、いろいろと撮影したいところがあったのですが、
近いうちにまた行ってこようと思います。

御朱印は以前に頂いたものを載せておきますね。
と、古い御朱印帳を漁っていたら、9年前のがあったので載せておきます。
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そして、珍しく次回予告です。
日光に行きます。
目的は、日光東照宮ではなく、坂東三十三観音札所の第十八番 日光山 中禅寺(立木観音)です。
坂東三十三観音札所は随分前から廻っているのですが、満願していません。
久しぶりに一つコマを進めたいと思っています。

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